Excel上級【縦(値)軸 目盛間隔の変更】

今回は縦(値)軸の目盛間隔を自分で指定する方法をご説明したいと思います。(^^)

目盛間隔はEXCELが自動で設定しているのですが、時々目盛が込み合っているように感じることがありますね。(*_*)

そんな時には自分で間隔を指定します。

下図のグラフの縦(値)軸をクリックして選択します。

目盛間隔変更前のグラフの図

グラフツール」の「書式」タブをクリックします。

書式タブの図

現在の選択範囲」グループから「選択対象の書式設定」をクリックします。

現在の選択範囲グループの図

軸の書式設定」ダイアログが表示されますので、「軸のオプション」をクリックし、目盛間隔で「固定」をクリックし、右のボックスに「100000」と入力し、閉じるをクリックします。

軸の書式設定ダイアログの図

下図のように目盛間隔が「100,000」単位になりましたね。(^。^)

目盛間隔変更結果の図

第2(値)軸縦値軸も同じように変更してみましょう。

グラフタイトルも下図のように挿入し、凡例の位置も下に移動してみましょう。

グラフタイトルの挿入について詳しくはExcel中級【グラフタイトル挿入】をご覧ください。

凡例の位置の指定方法についてはExcel中級【凡例の位置】をご覧ください。

見やすいグラフになりましたね。(*^_^*)

タイトル挿入 凡例位置変更後の図

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Excel上級【2軸を使った複合グラフ】

先回は縦棒と折れ線の両方を含むグラフの作り方をご説明しましたね。(^^)

今回はそのグラフを第2(値)軸縦値軸を使って表示してみたいと思います。

下図は先回作ったグラフです。この中でひときわ高いのが先回折れ線にした合計の系列ですね。

先回の完成図

このように1つだけ高いものがあるとそのほかの系列の差が見えづらくなり、社員の売上が比較しにくくなっていますね。

このような場合、右側にも値軸を表示し、かけ離れた数値の系列をその軸に合わせるようにするとより分かりやすいグラフになるんですよ。(^_-)-☆

今回のグラフのようにそれぞれの系列合計の系列の両方を含む場合や、金額割合を両方含む場合などに有効な方法です。

割合は0から1までの間の数値になりますので、金額などと同じ軸を使ってグラフに表示すると差異が分かりづらくなってしまいますよね。(-_-;)

では実際にやってみましょう。

下図のように折れ線の系列をクリックします。

折れ線の系列をクリックした図

グラフツール」の「書式」タブをクリックします。

グラフツールの書式タブの図

現在の選択範囲」グループの「選択対象の書式設定」をクリックします。

現在の選択範囲グループの図

データ系列の書式設定」ダイアログが表示されますので「系列のオプション」をクリックし、「使用する軸」で「第2軸(上/右側)」をクリックし、OKをクリックします。

データ系列の書式設定ダイアログの図

下図のように合計の折れ線は右の第2軸に合わせられ、左の数値軸の最大値が「500,000」までになるので各社員の比較が分かりやすくなりますね。(^v^)

2軸上の縦棒と折れ線のグラフの図

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Excel上級【縦棒と折れ線の複合グラフ】

今回は一つのグラフの中に縦棒の系列と折れ線の系列が存在するグラフを作ってみたいと思います。(^^)

下図の「山梨支店実績表」は4月から6月までの社員の売上を表にしたものです。

各社員と合計の推移が分かるようなグラフを作ってみましょう。

各社員は縦棒合計は折れ線にしてみたいと思います。

セル「A3」から「D8」をドラックして範囲選択します。

実績表の図

挿入」タブの「グラフ」グループの「縦棒」をクリックします。

挿入タブ グラフグループの図

リストから「2-D縦棒」の一番左の「集合縦棒」をクリックします。

2-D縦棒の図

下図のようなグラフが作成できましたね。

このグラフは横(項目)軸が社員の名前、凡例が4月から6月になっていますが、月の経過によってデータがどのように変化したかを確認したいので、横(項目)軸と凡例を入れ替えたいと思います。

グラフの各部の名称についてはExcel中級【グラフ各部名称】をご覧ください。

縦棒グラフの図

グラフツール」の「デザイン」タブ 「データ」グループの「行/列の切り替え」をクリックします。

グラフ デザインタブ データグループの図

下図のように横軸が月になりましたね。

こうすると時間の推移とともにデータがどのように変化したか確認しやすくなるんですよ。(^_-)-☆

今度は系列「合計」を折れ線にしてみたいと思います。

水色の長い棒のどれでもいいのでクリックします。すると「合計」の系列すべてが選択されますね。

合計のデータ系列の図

デザイン」タブの「種類」グループから「グラフの種類の変更」をクリックします。

「グラフの種類の変更」ダイアログが表示されるので、左の「折れ線」をクリックし、右の折れ線欄から「マーカー付き折れ線」をクリックして選択し、OKをクリックします。

グラフの種類の変更ダイアログの図

下図のように「合計」の系列を折れ線に変えることができましたね。(*^_^*)

複合グラフ完成の図

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Excel上級【期間内の年or月or日の数を求める DATEDIF関数】

今回はDATEDIF関数についてご説明したいと思います。(^^)

この関数はある期間内の年数や月数・日数を求めるのに大変便利な関数です。

例えば下図のような社員名簿で、生年月日をもとにそれぞれの社員の年齢を求めてみたいと思います。

年齢を求めるには生年月日から今日までの間に満何年経過しているかを計算すればよいわけですね。

まずセル「F4」をクリックします。

社員名簿の図

下図のように半角で「=DATEDIF(E4,TODAY(),”Y”)」と入力し、Enterを押します。

DATEDIF関数は関数ライブラリから選択して入力することができない関数ですので、このようにセルに直接入力します。

TODAY( )についてはExcel中級【今日の日付を表示 TODAY関数】をご覧ください。

datedif関数を入力している図

下図のように年齢を求めることができましたね。(*^_^*)

datedifの結果の図

うまくできたところでこのDATEDIF関数についてご説明したいと思います。

この関数は3つの引数を指定する必要があります。

1つ目は「開始日」   期間の始まりの日ですね。

2つ目は「終了日」   期間の終わりの日です。

3つ目は「単位」    開始日から終了日までの間の年数を求めたいのか日数を求めたいのかの指定になります。

単位に指定できるものは以下の通りです。

満年数   “Y”

満月数   “M”

満日数   “D”

年に満たない端数の月数   “YM”

年に満たない端数の日数   “YD”

年に満たず月にも満たない端数の日数   “MD”

今回は満年数を求めたかったので「”Y”」にしましたね。

関数を直接入力する場合、引数が2つ以上の場合には引数の間は「」で区切って入力します。

「=DATEDIF(E4,TODAY(),”Y”)」という式の

最初の「(」から「,」の間の「E4」が1つ目の引数、次の「TODAY()」が2つ目の引数、「,」から「)」の間の「“Y”」が3つ目の引数になりますね。

では先ほどの式を下までコピーしてみましょう。

全員の年齢を求めることができましたね。(^_-)-☆

コピーした結果の図

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Excel中級【数値を書式付の文字に変換 TEXT関数】

今回はTEXT関数についてご説明しますね。(^v^)

TEXT関数は数値や日付のシリアル値を特定の書式の文字に変換してくれる関数です。

下図のセル「B1」にセル「A1」の2520を通貨形式にした文字列を表示させてみましょう。

セル「B1」をクリックします。

セルB1の図

数式」タブをクリックし、「関数ライブラリ」グループの「文字列操作」をクリックします。

文字列操作の図

リストをスクロールし「TEXT」をクリックします。

TEXTの図

関数の引数」ダイアログの引数「」にカーソルがある状態で、セル「A1」をクリックします。

TEXT関数の引数ダイアログの図

引数「表示形式」に「”¥#,###”」と入力し、OKをクリックします。

TEXT関数の引数ダイアログ 表示形式指定の図

下図のようにセル「A1」の数値を通貨形式の文字列にすることができましたね。

text関数通貨形式の結果の図

今度はセル「A2」に今日の日付を入力し、隣のセルにそのシリアル値の曜日を表示してみましょう。

セル「B2」をクリックしてから、「数式」タブの「関数ライブラリ」グループから「文字列操作」をクリックします。

数式タブの文字列操作の図

リストをスクロールしてから、「TEXT」をクリックします。

textをクリックの図

」は「A2」、「表示形式」は「”aaa”」にし、OKをクリックします。

関数の引数を入力の図

下図のように今日の日付を曜日の文字列「水」に変えることができましたね。(*^^)v

曜日を取り出した結果の図

ちなみに引数「表示形式」を「”aaaa”」にすると「水曜日」にすることができるんですよ。

表示形式を"aaaa"にした結果の図

2011年になりました。今年もマチスアカデミーをよろしくお願い致します。<(_ _)>
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Excel中級【値のリストから指定した値を取り出す CHOOSE関数】

今回はCHOOSE関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は指定した番号に対応した値を取り出してくれる関数です。

今回は数字が1なら長男、2なら次男、3なら三男と表示される式を入力してみましょう。

結果を表示したいセルをクリックしてから、「数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「検索/行列」をクリックし、表示されたリストの「CHOOSE」をクリックします。

検索/行列 関数のリストの図

「関数の引数」ダイアログが表示されますので、下図のように入力して下さい。

インデックス」は「

値1」は「長男

値2」は「次男

値3」は「三男」とします。

OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように引数「インデックス」に対応した値が表示されますね。

結果の図

それではこのCHOOSE関数を先回ご説明したWEEKDAY関数と組み合わせて使ってみましょう。(*^_^*)

先回は下図の社員名簿の生年月日に対応した曜日を数字で表示しましたね。

先回の内容に関して詳しくはExcel中級【曜日を取り出す WEEKDAY関数】をご覧ください。

今回はその数字を日から土の文字に対応させて表示してみたいと思います。

セル「I4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブの「関数ライブラリ」グループから「検索/行列」をクリックし、表示されたリストから「CHOOSE」をクリックします。

choose関数をクリックの図

値1」から順に曜日の漢字を入力していきます。

右のスクロールバーを使って表示されていない引数も表示できます。

関数の引数ダイアログの図

値7」まで指定します。

関数の引数ダイアログ後半

インデックス」にカーソルがある状態で、「名前ボックス」右のをクリックします。

インデックスにカーソルがある状態の図

リストが表示されるので、「その他の関数」をクリックします。

その他の関数をクリックする図

関数の挿入」ダイアログで関数の分類を「日付/時刻」にし、「WEEKDAY」をクリックし、OKをクリックします。

日付/時刻関数のリスト

WEEKDAY」関数の引数ダイアログが表示されますので、シリアル値に「E4」、種類に「」を指定しOKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のようにWEEKDAY関数の結果の数値に対応した曜日が表示されますね。

結果の図

日付のシリアル値から曜日を表示する方法は他にもあります。

Excel中級【数値を書式付の文字に変換 TEXT関数】もご覧ください。

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Excel中級【曜日を取り出す WEEKDAY関数】

今回はWEEKDAY関数についてご説明したいと思います。(^v^)

このWEEKDAY関数は日付のシリアル値から曜日を取り出す関数です。

といっても曜日を表す数字が取り出されるのですが… (@_@)

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

それでは、下図の社員名簿の生年月日の曜日を表す数字を表示してみましょう。

セル「I4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「日付/時刻」をクリックします。

表示されたリストの「WEEKDAY」をクリックします。

日付/時刻関数のリスト

関数の引数ダイアログが表示されます。

シリアル値」ボックスにカーソルがある状態でセル「E4」をクリックします。

関数の引数 シリアル値の図

種類」ボックス内に「」と入力します。

「種類」を「」にすると日曜日なら「1」、月「2」、火「3」、水「4」、木「5」、金「6」、土「7」という数字が返されます。

「種類」を「」にすると月曜日なら「1」、火「2」、水「3」、木「4」、金「5」、土「6」、日「7」という数字が返されます。

「種類」を「」にすると月曜日なら「0」、火「1」、水「2」、木「3」、金「4」、土「5」、日「6」という数字が返されます。

「種類」を省略すると「1」にしたのと同じ結果になります。

OKをクリックします。

引数種類の図

下図のように「」曜日になりました。つまり木曜日に生まれたということですね。

weekday結果の図

でも曜日を数字で示されても、何曜日に対応するのかすぐには分かりませんね。
(・_・;)

月、火、水と漢字で表示されたほうがずっと分かりやすいですね。

数字で返された曜日を「日から土」までの文字に対応させる方法があるんですよ。

次回以降そのやり方をご説明しますね。(^^)/

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Excel中級【日を取り出す DAY関数】

先回はMONTH関数についてご説明しましたね。

今回はDAY関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から日だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から日だけを取り出してみましょう。

関数を入力したいセル「H4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「日付/時刻」をクリックし、表示されたリストから「DAY」をクリックします。

日付/時刻リストの図

関数の引数」ダイアログが表示されるので「シリアル値」の右ボックスの中にカーソルがある状態でセル「E4」をクリックし、OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から「」だけを取り出すことができましたね。(^_-)-☆

DAY関数結果の図

この式を下までコピーしてみましょう。

下図のような結果になりますね。(^^)/

DAY関数コピー結果の図

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Excel中級【月を取り出す MONTH関数】

先回はYEAR関数についてご説明しましたね。

今回はMONTH関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から月だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から月だけを取り出してみましょう。

関数を入力したいセル「G4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックし、表示されたリストの「MONTH」をクリックします。

日付/時刻関数のリスト

関数の引数」ダイアログが表示されるので、「シリアル値」にカーソルがある状態で、セル「E4」をクリックします。

OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から「月」だけを取り出すことができましたね。

MONTH関数日付のシリアル値から月に対応する数値(1~12)を返してくれるんですよ。(^_-)-☆

この数式を下までコピーしてみましょう。

month関数の結果の図

下図のようになりましたか? (*^_^*)

month関数 コピーした結果の図

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Excel中級【年を取り出す YEAR関数】

今回はYEAR関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から年だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から右隣のセルに年だけを取り出してみましょう。

セル「F4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックします。

日付/時刻の図

表示されたリストから「YEAR」をクリックします。

日付/時刻関数のリストの図

YEAR関数の引数ダイアログが表示されます。

シリアル値」のボックス内にカーソルがある状態で、セル「E4」をクリックし、「OK」をクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から年だけを取り出すことができましたね。(*^^)v

year関数の結果の図

その式を下までコピーしましょう。

すべての人の生年月日から年だけを取り出すことができましたね。(^^)/

コピーした結果の図

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Excel中級【今日の日付を表示 TODAY関数】

今回はTODAY関数についてご説明しますね。

この関数は今日の日付のシリアル値を入力してくれる関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

セルに今日の日付「2010/12/15」と入力すると次回そのファイルを開いた時も「2010/12/15」のまま表示されますね。

でもこのTODAY関数を入力しておくと、毎回ファイルを開いた時の今日の日付が表示されるんです。

といってもこれはパソコンに内蔵されている時計の日付です。

もしその日付が間違っているとしたらTODAY関数の結果も同じく間違ってしまいますので、直しておく必要がありますね。(*_*)

では今日の日付をTODAY関数を使って入れてみましょう。

今日の日付を入れたいセル、今回はセル「A1」をクリックします。

数式」タブをクリックします。

数式タブをクリックの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックします。

関数ライブラリの図

表示されるリストから「TODAY」をクリックします。

TODAYをクリックの図

関数の引数」ダイアログが表示されますが、TODAY関数には引数を指定する必要がありませんので、そのままOKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように今日の日付が表示されますね。(^。^)

TODAY関数結果の図

セル「A1」を選択した状態で数式バーを見ると「=TODAY()」と表示されていますね。

ではこの式の後ろをクリックして下図のように「+1」を付け足してみましょう。

数式バーの図

「Enter」キーを押すと下図のように明日の日付になりますね。

「7」を足せば1週間後の日付になります。

日付のシリアル値を使ってこんな計算もできるんですよ。(^^)/

=today()+1の結果の図

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Excel初級【日付の入力方法】

今回は日付の入力についてご説明しますね。(^。^)

いつもどのように入力していますか?

例えば今日の日付をセルに入力したい時どうしますか?

では実際にやってみましょう。

セル「A1」に、「12月13日」と入力してみて下さい。

では今度はセル「A2」に「12/13」と入力してみて下さい。

下図のようにどちらも同じように表示されますね。

日付を入力した図

中身はどうなっているでしょうか?

セルをクリックすると数式バーに値が表示されますが、どちらも「2010/12/13」になっていますね。

エクセルでは年を省略すると今年の日付で入力されることが分かります。

ですから違う年の日付を入力したい時は、年も含めて入力する必要があるんです。

では今度はセル「A3」に「平成22年12月13日」と入力してみましょう。

さらにセル「A4」に「h22/12/13」と入力して見て下さい。

下図のようになりますね。

ちなみに昭和の日付を入力したい時は、先頭に「S」をつけます。

いずれのセルもクリックして数式バーを確認すると同じ「2010/12/13」になっていることが分かります。

つまり同じ日付のシリアル値が入力されているということです。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

数式バーの図

今度はこれらのセルの表示形式を変えてみましょう。

セル「A1」から「A4」までをドラックして下さい。

ホーム」タブの「数値」グループ 表示形式のをクリックします。

表示形式の▼の図

表示されたリストから「短い日付形式」クリックします。

短い日付形式の図

下図のようにすべて同じ表示になりますね。

結果が同じになるのなら、一番楽な方法で入力すればいいわけですね。(^v^)

表示形式変更結果の図

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【Excel上級】日付のシリアル値

今回はエクセルの中で日付がどのように管理されているのかご説明しますね。(^v^)

日付が新しい順に表を並べ替えたり、ある日から今日までの間に何日経過したのかを計算したり、

平成(和暦)で表示したり、西暦で表示したり… 日付を使った便利な機能がたくさんありますが、どのような仕組みになっているのか考えたことがありますか?

実は日付は1900年1月1日を「1」とし、1日が経過するごとに「1」を足していった数値で管理されています。

この数値が日付のシリアル値と呼ばれるものです。

では実際に確認してみましょう。

下図のようにセル「A1」に「1900/1/1」、セル「A2」に今日の日付「2010/12/10」を入力します。

日付を入力した図

その2つのセルを範囲選択し、「ホーム」タブの「数値」グループ「日付」右の▼をクリックします。

数値グループの図

下図のようにリストが出てきますので、「数値」をクリックします。

表示形式のリストの図

下図のように数値の形式で表示されますね。

これが日付のシリアル値、つまり1900年1月1日からの日付の連番です。

今日の日付「2010年12月10日」は1900年1月1日から数えると40522日目なんですね。

エクセルはこの数字を元に並べ替えや日付の計算を行っているんです。

でも私たちはこの数字だけでは全く分かりませんので、西暦や和暦の形式に当てはめる必要があります。

そのような表示の形式のことをフォーマットと呼んでいます。

日付のシリアル値の図

では今度はフォーマットを「○年○月○日」の形式にしてみましょう。

先ほどと同じように、「ホーム」タブの「数値」グループ「日付」右の▼をクリックし、今度は「長い日付形式」をクリックします。

長い日付形式

下図のように表示されますね。

長い日付形式で表示した図

今度は和暦で表示してみましょう。

その他の表示形式」をクリックします。

その他の表示形式の図

下図のような「セルの書式設定」ダイアログ表示されます。

カレンダーの種類」の▼をクリックします。

書式設定ダイアログの図

和暦」をクリックします。

和暦表示にする図

種類」の中から「平成13年3月14日」をクリックしOKをクリックします。

平成13年3月14日をクリックしている図

下図のように和暦表示になりますね。(^。^)

エクセルで日付がどのように管理されているのかなんとなく分かって頂けましたか?

和暦表示結果の図

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Excel上級【参照用の表から検索 HLOOKUP関数】

先回はVLOOKUP関数を使った検索方法についてご説明しましたね。

今回はHLOOKUP関数についてご説明しますね。(^。^)

HLOOKUP関数は検索値を元に、指定された範囲内を検索するという点ではVLOOKUP関数とよく似ています。

下図のように参照用の表が横方向に作成されている場合にはHLOOKUP関数を使って検索します。

データが横方向に入力されている表の図

ちなみに下図は上の図と全く同じデータですが縦方向に入力されていますね。

このような場合の検索には先回ご説明したようにVLOOKUP関数を使います。

つまりこの2つの関数のやっていることはほとんど同じなんですが、使用する表の向きが違うってことなんです。

データが縦方向に入力されている表の図

では実際にやってみましょう。

下図のように左上にパソコンスクールの入学状況表、右下にコースの一覧表が入力されたシートがあります。

全体図

この入学状況表の「コース名」欄に「コース一覧表」から検索してコース名を表示する式を入れてみましょう。

入学状況表の図

コース一覧表のデータは横方向に入力されていますので、HLOOKUP関数を使います。

関数の挿入ボタンをクリックします。

関数の挿入ボタンの図

関数の挿入」ダイアログが表示されますので、「関数の分類」を「検索/行列」にして「HLOOKUP」をクリックし、OKをクリックします。

関数の挿入ダイアログの図

関数の引数ダイアログが表示されますので、4つの引数を指定する必要があります。

①「検索値」にはこの行の「コースCD」が入力されているセル「C4」を指定します。

②「範囲」はコース一覧表 セル「I19」から「M22」をドラックしてから「F4」キーを押して絶対参照にします。

③「行番号」は「検索値」を「範囲」から検索し、見つけた列の何行目のデータを返すかを指定します。今回は「」にします。

ちなみに「時間」なら「3」、「金額」なら「4」にします。

④「検索方法」は完全に一致するデータを探したいので「FALSE」にします。

OKをクリックします。

HLOOKUP関数の引数を指定している図

下図のような結果になりますね。(*^^)v

HLOOKUP結果の図

引数に関してさらに詳しい情報をお知りになりたい方は、VLOOKUP関数の引数を参考にしてみて下さいね。(^v^)

VLOOKUP関数の引数はExcel上級【参照用の表から検索 VLOOKUP関数】で扱われています。

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Excel上級【参照用の表から検索 VLOOKUP関数】

今回はVLOOKUP関数についてご説明したいと思います。(^v^)

このVLOOKUP関数は、参照用の表から該当するデータを検索して表示する関数です。

そもそも関数とは? という方はExcel中級【関数とは】をご覧ください。

では実際の表を使って例を見てみましょう。

下図はパソコンスクールの入学状況を表にまとめたものです。

左側に入学状況表、右に参照用の各コース一覧表があります。

入学状況表全体の図

入学状況表のコース名を右のコース一覧表から検索して表示してみたいと思います。

このような時に便利なのがVLOOKUP関数です。

このVLOOKUP関数は、4つの引数を指定すれば検索結果を返してくれます。

その4つとは以下のものです。

検索値

探す元になるデータを指定します。

セル範囲

検索値を探す範囲です。参照用の表のセル範囲を指定します。

列番号

検索値を範囲の中から探し、見つけた行の何列目のデータを返すかを指定します。

検索方法

完全に一致するデータを探したい時は「FALSE」を、近似値も含めて探すなら「TRUE」を指定します。
FALSEの代わりに数字の「0」、TRUEの代わりに「1」を指定することもできます。

では、セル「D4」をクリックし、関数を入力してみましょう。(^^)

入学状況表の図

関数の挿入ボタンをクリックします。

関数の挿入ボタンの図

「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、「関数の分類」の右の「」をクリックし、「検索/行列」をクリックします。

関数の挿入ダイアログの図

関数名」の下のボックス内をスクロールして「VLOOKUP」を探し、クリックして選んで「OK」をクリックします。

VLOOKUPをクリックしている図

関数の引数」ダイアログが表示されますので、1つ目の引数「検索値」の右の矢印ボタンをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

検索値とは探す元になるデータのことです。今回はコースCDを元に探しますのでセル「C4」をクリックします。

下図のボックス内に「C4」と表示されますので、右のボタンをクリックします。

検索値を選択している図

関数の引数のダイアログに戻ります。

今度は「範囲」右の矢印ボタンをクリックします。

範囲の右のボタンの図

「範囲」とは検索値をどこから探すかの範囲のことですから、セル「H4」から「K8」をドラックして選択し、キーボード上部の「F4」キーを押してセル範囲を絶対参照にします。

この式は後で下にコピーしますので、その時セル範囲が下にずれてしまわないように絶対参照にする必要があります。

絶対参照について詳しくはExcel初級【絶対参照】をご覧ください。

範囲を指定している図

3つ目の引数、「列番号」には範囲の中の何列目のデータを返すかを指定します。

今回は「コース名」を返して欲しいので「」にします。

ちなみに「時間」だったら「3」、「金額」だったら「4」になります。

列番号に2を指定している図

「検索値」と完全に一致するデータを探したいので「検索方法」は「FALSE」を指定します。

参照用の表の「コースCD」が昇順で並んでいれば、「検索方法」は省略できますが、今回の表はそうなっていないので指定する必要があります。

「検索方法」を省略すると「TRUE」を指定したのと同じになり、近似値の検索になります。

近似値を検索する場合にはあらかじめリストは昇順になっていなければなりません。

「OK」をクリックします。

検索方法にFALSEを指定している図

下図のような結果になります。(*^^)v

結果の図

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