【Excel上級】DATE関数で日付のシリアル値を作成する

こんにちわ。

今回は別のセルに入力された年・月・日から、日付のシリアル値を作成する方法をご説明しますね。(*^_^*)

日付のシリアル値について詳しくは【Excel上級】日付のシリアル値をご覧ください。

下図のように年月日がそれぞれ別々のセルに入力してあると、エクセルはこれを日付ではなくただの数値として認識しているんですよ。

ではこれを1つの日付のシリアル値にしてみましょう。(^.^)

別個に入力された日付の図

結果を表示させたいセルD3を選択してから、数式タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリグループ日付/時刻をクリックし、表示されたリストのDATEをクリックします。

日付/時刻のDATE

DATE関数の引数ダイアログボックスが表示されます。

最初の引数の「」にカーソルがある状態でセルB3をクリックします。

DATE関数の引数ダイアログボックスの図

引数「年」には西暦年を指定する必要があるので続けて「+1988」と入力します。

平成年に1988を足すと対応する西暦年になりますよね。(^o^)

引数「」にカーソルを置いてセルB4をクリックし、「」にカーソルをおいてセルB5をクリックし最後にOKをクリックします。

すべての引数を入力した図

下図のようにセルD3日付のシリアル値を作成することができましたね。(^。^)ノ

日付のシリアル値に変換した結果の図

【Excel上級】IF関数を使った合否判定

こんにちわ。(^.^)

今回はIF関数についてご説明しますね。

この関数は処理を2つに分岐させるための関数です。

ある条件を満たしている時にはAという処理を、そうでない時にはBという処理を行います。

フローチャートの図

では実際にIF関数を使ってみましょう。(^_-)

下図の「検定試験結果」の「合否」欄に「点数」が70点以上なら「合格」、そうでなければ「不合格」と表示されるような計算式を入力してみたいと思います。

まずは計算式を入力したいセル「D4」をクリックしておきます。

検定試験結果表の図

数式」タブの「関数ライブラリ」グループの「論理」をクリックし、リストの「IF」をクリックします。

IF関数をクリックしている図

下図のような「関数の引数」ダイアログボックスが表示されます。

IF関数には3つの引数を指定する必要があります。

最初の引数「論理式」には今回の分岐の条件を入力します。点数が入力されているセル「C4」をクリックし、続けて「>=」を入力し、「70」と入力します。

これで分岐の条件は「点数が70以上である」ということになります。

次に引数「真の場合」を指定します。「真の場合」と聞くと難しい気がしますが、ここには「論理式」の条件を満たしている時に実行したい処理を記述します。

「セルC4の値が70以上である」という論理式の条件を満たしている時にはセルに「合格」と表示させたいので、「“合格”」とダブルコーテーションで囲んで入力します。

式の中で文字列を扱うときにはこのように文字列の前後に「”」(ダブルコーテーション)をつける必要があるんですよ。

最後に引数「偽の場合」を指定します。ここには「真の場合」と逆で「論理式」の条件を満たしていない時に実行したい処理を記述します。

「点数が70以上である」という論理式の条件を満たしていない時にはセルに「不合格」と表示させたいので、「“不合格”」とダブルコーテーションで囲んで入力します。

最後に「OK」をクリックします。

関数の引数ダイアログボックスの図

70点以上なので「合格」と表示されましたね。

IF関数入力結果の図

それではこの式を下までコピーしてみましょう。

合否判定が正しくできましたね。(^_-)-☆

式をコピーした結果の図

今回触れなかった「>=」などの比較演算子についてはまた追ってご説明しますね。(^。^)

関数についてお知りになりたい方はExcel中級【関数とは】をご覧ください。

Excel中級【値のリストから指定した値を取り出す CHOOSE関数】

今回はCHOOSE関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は指定した番号に対応した値を取り出してくれる関数です。

今回は数字が1なら長男、2なら次男、3なら三男と表示される式を入力してみましょう。

結果を表示したいセルをクリックしてから、「数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「検索/行列」をクリックし、表示されたリストの「CHOOSE」をクリックします。

検索/行列 関数のリストの図

「関数の引数」ダイアログが表示されますので、下図のように入力して下さい。

インデックス」は「

値1」は「長男

値2」は「次男

値3」は「三男」とします。

OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように引数「インデックス」に対応した値が表示されますね。

結果の図

それではこのCHOOSE関数を先回ご説明したWEEKDAY関数と組み合わせて使ってみましょう。(*^_^*)

先回は下図の社員名簿の生年月日に対応した曜日を数字で表示しましたね。

先回の内容に関して詳しくはExcel中級【曜日を取り出す WEEKDAY関数】をご覧ください。

今回はその数字を日から土の文字に対応させて表示してみたいと思います。

セル「I4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブの「関数ライブラリ」グループから「検索/行列」をクリックし、表示されたリストから「CHOOSE」をクリックします。

choose関数をクリックの図

値1」から順に曜日の漢字を入力していきます。

右のスクロールバーを使って表示されていない引数も表示できます。

関数の引数ダイアログの図

値7」まで指定します。

関数の引数ダイアログ後半

インデックス」にカーソルがある状態で、「名前ボックス」右のをクリックします。

インデックスにカーソルがある状態の図

リストが表示されるので、「その他の関数」をクリックします。

その他の関数をクリックする図

関数の挿入」ダイアログで関数の分類を「日付/時刻」にし、「WEEKDAY」をクリックし、OKをクリックします。

日付/時刻関数のリスト

WEEKDAY」関数の引数ダイアログが表示されますので、シリアル値に「E4」、種類に「」を指定しOKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のようにWEEKDAY関数の結果の数値に対応した曜日が表示されますね。

結果の図

日付のシリアル値から曜日を表示する方法は他にもあります。

Excel中級【数値を書式付の文字に変換 TEXT関数】もご覧ください。

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Excel中級【曜日を取り出す WEEKDAY関数】

今回はWEEKDAY関数についてご説明したいと思います。(^v^)

このWEEKDAY関数は日付のシリアル値から曜日を取り出す関数です。

といっても曜日を表す数字が取り出されるのですが… (@_@)

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

それでは、下図の社員名簿の生年月日の曜日を表す数字を表示してみましょう。

セル「I4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「日付/時刻」をクリックします。

表示されたリストの「WEEKDAY」をクリックします。

日付/時刻関数のリスト

関数の引数ダイアログが表示されます。

シリアル値」ボックスにカーソルがある状態でセル「E4」をクリックします。

関数の引数 シリアル値の図

種類」ボックス内に「」と入力します。

「種類」を「」にすると日曜日なら「1」、月「2」、火「3」、水「4」、木「5」、金「6」、土「7」という数字が返されます。

「種類」を「」にすると月曜日なら「1」、火「2」、水「3」、木「4」、金「5」、土「6」、日「7」という数字が返されます。

「種類」を「」にすると月曜日なら「0」、火「1」、水「2」、木「3」、金「4」、土「5」、日「6」という数字が返されます。

「種類」を省略すると「1」にしたのと同じ結果になります。

OKをクリックします。

引数種類の図

下図のように「」曜日になりました。つまり木曜日に生まれたということですね。

weekday結果の図

でも曜日を数字で示されても、何曜日に対応するのかすぐには分かりませんね。
(・_・;)

月、火、水と漢字で表示されたほうがずっと分かりやすいですね。

数字で返された曜日を「日から土」までの文字に対応させる方法があるんですよ。

次回以降そのやり方をご説明しますね。(^^)/

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Excel中級【日を取り出す DAY関数】

先回はMONTH関数についてご説明しましたね。

今回はDAY関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から日だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から日だけを取り出してみましょう。

関数を入力したいセル「H4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループの「日付/時刻」をクリックし、表示されたリストから「DAY」をクリックします。

日付/時刻リストの図

関数の引数」ダイアログが表示されるので「シリアル値」の右ボックスの中にカーソルがある状態でセル「E4」をクリックし、OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から「」だけを取り出すことができましたね。(^_-)-☆

DAY関数結果の図

この式を下までコピーしてみましょう。

下図のような結果になりますね。(^^)/

DAY関数コピー結果の図

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Excel中級【月を取り出す MONTH関数】

先回はYEAR関数についてご説明しましたね。

今回はMONTH関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から月だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から月だけを取り出してみましょう。

関数を入力したいセル「G4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックし、表示されたリストの「MONTH」をクリックします。

日付/時刻関数のリスト

関数の引数」ダイアログが表示されるので、「シリアル値」にカーソルがある状態で、セル「E4」をクリックします。

OKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から「月」だけを取り出すことができましたね。

MONTH関数日付のシリアル値から月に対応する数値(1~12)を返してくれるんですよ。(^_-)-☆

この数式を下までコピーしてみましょう。

month関数の結果の図

下図のようになりましたか? (*^_^*)

month関数 コピーした結果の図

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Excel中級【年を取り出す YEAR関数】

今回はYEAR関数についてご説明したいと思います。(^v^)

この関数は日付のシリアル値から年だけを取り出す関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

下図の社員名簿の生年月日から右隣のセルに年だけを取り出してみましょう。

セル「F4」をクリックします。

社員名簿の図

数式」タブをクリックします。

数式タブの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックします。

日付/時刻の図

表示されたリストから「YEAR」をクリックします。

日付/時刻関数のリストの図

YEAR関数の引数ダイアログが表示されます。

シリアル値」のボックス内にカーソルがある状態で、セル「E4」をクリックし、「OK」をクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように「生年月日」から年だけを取り出すことができましたね。(*^^)v

year関数の結果の図

その式を下までコピーしましょう。

すべての人の生年月日から年だけを取り出すことができましたね。(^^)/

コピーした結果の図

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Excel中級【今日の日付を表示 TODAY関数】

今回はTODAY関数についてご説明しますね。

この関数は今日の日付のシリアル値を入力してくれる関数です。

日付のシリアル値についてはExcel上級【日付のシリアル値】をご覧ください。

セルに今日の日付「2010/12/15」と入力すると次回そのファイルを開いた時も「2010/12/15」のまま表示されますね。

でもこのTODAY関数を入力しておくと、毎回ファイルを開いた時の今日の日付が表示されるんです。

といってもこれはパソコンに内蔵されている時計の日付です。

もしその日付が間違っているとしたらTODAY関数の結果も同じく間違ってしまいますので、直しておく必要がありますね。(*_*)

では今日の日付をTODAY関数を使って入れてみましょう。

今日の日付を入れたいセル、今回はセル「A1」をクリックします。

数式」タブをクリックします。

数式タブをクリックの図

関数ライブラリ」グループから「日付/時刻」をクリックします。

関数ライブラリの図

表示されるリストから「TODAY」をクリックします。

TODAYをクリックの図

関数の引数」ダイアログが表示されますが、TODAY関数には引数を指定する必要がありませんので、そのままOKをクリックします。

関数の引数ダイアログの図

下図のように今日の日付が表示されますね。(^。^)

TODAY関数結果の図

セル「A1」を選択した状態で数式バーを見ると「=TODAY()」と表示されていますね。

ではこの式の後ろをクリックして下図のように「+1」を付け足してみましょう。

数式バーの図

「Enter」キーを押すと下図のように明日の日付になりますね。

「7」を足せば1週間後の日付になります。

日付のシリアル値を使ってこんな計算もできるんですよ。(^^)/

=today()+1の結果の図

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