Excel上級【縦(値)軸 目盛間隔の変更】

今回は縦(値)軸の目盛間隔を自分で指定する方法をご説明したいと思います。(^^)

目盛間隔はEXCELが自動で設定しているのですが、時々目盛が込み合っているように感じることがありますね。(*_*)

そんな時には自分で間隔を指定します。

下図のグラフの縦(値)軸をクリックして選択します。

目盛間隔変更前のグラフの図

グラフツール」の「書式」タブをクリックします。

書式タブの図

現在の選択範囲」グループから「選択対象の書式設定」をクリックします。

現在の選択範囲グループの図

軸の書式設定」ダイアログが表示されますので、「軸のオプション」をクリックし、目盛間隔で「固定」をクリックし、右のボックスに「100000」と入力し、閉じるをクリックします。

軸の書式設定ダイアログの図

下図のように目盛間隔が「100,000」単位になりましたね。(^。^)

目盛間隔変更結果の図

第2(値)軸縦値軸も同じように変更してみましょう。

グラフタイトルも下図のように挿入し、凡例の位置も下に移動してみましょう。

グラフタイトルの挿入について詳しくはExcel中級【グラフタイトル挿入】をご覧ください。

凡例の位置の指定方法についてはExcel中級【凡例の位置】をご覧ください。

見やすいグラフになりましたね。(*^_^*)

タイトル挿入 凡例位置変更後の図

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Excel上級【2軸を使った複合グラフ】

先回は縦棒と折れ線の両方を含むグラフの作り方をご説明しましたね。(^^)

今回はそのグラフを第2(値)軸縦値軸を使って表示してみたいと思います。

下図は先回作ったグラフです。この中でひときわ高いのが先回折れ線にした合計の系列ですね。

先回の完成図

このように1つだけ高いものがあるとそのほかの系列の差が見えづらくなり、社員の売上が比較しにくくなっていますね。

このような場合、右側にも値軸を表示し、かけ離れた数値の系列をその軸に合わせるようにするとより分かりやすいグラフになるんですよ。(^_-)-☆

今回のグラフのようにそれぞれの系列合計の系列の両方を含む場合や、金額割合を両方含む場合などに有効な方法です。

割合は0から1までの間の数値になりますので、金額などと同じ軸を使ってグラフに表示すると差異が分かりづらくなってしまいますよね。(-_-;)

では実際にやってみましょう。

下図のように折れ線の系列をクリックします。

折れ線の系列をクリックした図

グラフツール」の「書式」タブをクリックします。

グラフツールの書式タブの図

現在の選択範囲」グループの「選択対象の書式設定」をクリックします。

現在の選択範囲グループの図

データ系列の書式設定」ダイアログが表示されますので「系列のオプション」をクリックし、「使用する軸」で「第2軸(上/右側)」をクリックし、OKをクリックします。

データ系列の書式設定ダイアログの図

下図のように合計の折れ線は右の第2軸に合わせられ、左の数値軸の最大値が「500,000」までになるので各社員の比較が分かりやすくなりますね。(^v^)

2軸上の縦棒と折れ線のグラフの図

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Excel中級【データラベル パーセンテージ】

先回までで、円グラフを作成し凡例の書式設定を変えることができましたね。

今回は円グラフにデータラベルを表示してみましょう。(^O^)

下図はデータラベルの表示がないグラフです。

色分けされた扇型の各要素の角度で大体の割合は分かりますが、データラベルを表示するとさらに具体的な数字がわかるんですよ。(^_-)-☆

データラベルの無い円グラフの図

データラベルとして系列名、分類名、値、パーセンテージを表示することができますが、今回はパーセンテージを表示してみましょう。

グラフをクリックした状態で「グラフツール」の「レイアウト」タブをクリックします。

グラフツールのレイアウトタブの図

ラベル」グループから「データラベル」をクリックします。

データラベルの図

その他のデータラベルオプション」をクリックします。

その他のデータラベルオプションの図

ラベルオプション」の「ラベルの内容」で「パーセンテージ」をクリックしてチェックし、「」にチェックが入っていたらクリックしてチェックをはずします。

ラベルの位置」は「外部」をクリックして選び、「閉じる」をクリックします。

ラベルオプションの図

パーセンテージを表示することができましたね。

yahooで検索した人は41%、googleは32%、知人紹介は11%・・・
具体的な割合がよく分かりますね。(*^^)v

データラベルにパーセンテージを表示した円グラフの図

最後にグラフタイトルを挿入し、「当パソコンスクールを知ったきっかけ」としてみましょう。
タイトルの挿入の仕方については「グラフタイトル挿入」をご覧ください。

こんな感じになりましたか?(^v^)

タイトルもいれた円グラフの図

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Excel中級【凡例の書式設定】

先回は円グラフの凡例の位置を変更しましたね。
今回はその凡例の書式を変更してみましょう。(^v^)
下図のようにexcel2007で円グラフを作ると凡例には枠線も塗りも表示されないですよね。

グラフ内の各部の名称や概要についてはグラフ各部名称をご覧ください。

凡例に外枠なしの図

では、凡例に黒の外枠をつけてみましょう。

まずグラフをクリックして選択し、「グラフ」ツールの「レイアウト」タブをクリックします。

レイアウトタブの図

ラベル」グループから「凡例」をクリックします。

ラベルグループ 凡例の図

表示されたリストの中から「その他の凡例オプション」をクリックします。

その他の凡例オプションの図

凡例の書式設定」ダイアログボックスで「枠線の色」をクリックします。

枠線のオプションの図

クリックすると右欄が「枠線の色」になりますので、「線(単色)」をクリックします。

線(単色)の図

」ボタンをクリックします。

色ボタンの図

をクリックし、閉じるボタンをクリックします。

枠線の色の図

黒い枠線が表示されましたね。(*^^)v

枠線の表示された凡例の図

「凡例の書式設定」で「塗りつぶし」を選択すれば、凡例の塗りつぶしの色を設定することもできるんですよ。(^_-)-☆

凡例の塗りつぶしの図

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Excel中級【円グラフ】

今回は3-D効果のついた円グラフを作成してみたいと思います。
円グラフ各要素の割合を示すのに便利なグラフですね。(^v^)

下図は「このパソコンスクールをどこで知ったのか」というアンケート結果を表にまとめたものです。この表をもとに円グラフを作成してみましょう。

セル「A4からB9」をドラックして範囲選択します。

マチスアカデミーを知ったけっかけ表の図

挿入」タブをクリックします。

挿入タブの図

グラフ」グループから「」をクリックします。

グラフグループの円の図

表示されたリストの「3-D 円」から一番左の「3-D 円」をクリックします。

3-D円の図

下図のように3-D効果のついた立体的な円グラフができましたね。(^^)/

3-D円グラフの図

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Excel中級【折れ線グラフ】

今回は体重のデータをもとにしたダイエットグラフをつくってみたいと思います。(^.^)

まず、下図のように体重を1カ月に一度入力した表を作ります。

元の表の図

今回は折れ線グラフを作ってみましょう。
折れ線グラフ時間の経過とともにどのようにデータが変化しているかを示すのに適したグラフなんですよ。

セル「A3」から「E4」をドラックします。

挿入タブをクリックします。

挿入タブの図

グラフ」グループから「折れ線」をクリックします。

折れ線グラフの図

2-D折れ線」から「マーカー付き折れ線」をクリックします。

マーカー付き折れ線の図

下図のようなグラフができますね。

折れ線グラフの図

このグラフを少しづつ修正してみましょう。
右の凡例を消たいと思います。
下図のように「グラフツール」の「レイアウト」タブをクリックします。

レイアウトタブの図

ラベル」グループから「凡例」をクリックし「なし」をクリックします。

凡例なしの図

次に数値軸ラベルに「kg」といれてみたいと思います。

ラベル」グループの「軸ラベル」をクリックし、「主縦軸ラベル」にマウスを合わせ、「軸ラベルを水平に配置」をクリックします。

軸ラベルを水平に配置の図

表示された「軸ラベル」を消して「kg」と入力します。

最後にタイトルを挿入し「ダイエットグラフ」にします。

タイトルの挿入の仕方については「グラフタイトル挿入」をご覧ください。

下図のような折れ線グラフができましたね。(^v^)

グラフ内の各部の名称や概要についてはグラフ各部名称をご覧ください。

折れ線グラフ完成図

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Excel中級【グラフの印刷】

今回は作成したグラフの印刷についてご説明しますね。(^O^)

1枚の用紙にグラフだけを体裁よく印刷したい場合と1枚の用紙に元の表とグラフを両方印刷したい場合がありますね。

それによって手順が少し変わってきます。

グラフと元のデータを1枚の用紙に印刷したいのであれば、グラフの場所を「オブジェクト」にしておく必要があります。

グラフの場所の変更方法については先回のブログ「Excel中級【グラフの場所】」をご覧ください。

グラフを新しいシートに作成している場合にはそのまま印刷するとグラフだけが体裁よく印刷されます。

印刷プレビューの画面を出して確認してみましょう。
オフィスボタン」をクリックします。

オフィスボタンの図

印刷」のところにマウスを合わせ、出てきたリストから「印刷プレビュー」をクリックして選択します。

印刷プレビューボタン

グラフを新しいシートに作成している場合には下図のプレビューのように印刷されます。

新しいシート印刷プレビュー画面

グラフの場所を「オブジェクト」にしている場合には、シート上のどこでもいいのでグラフではないところをクリックした状態でプレビューを表示してみて下さい。

下図のように元データとグラフが両方印刷される状態になっていますね。(^.^)

オブジェクトにあるグラフのプレビュー画面

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Excel中級【グラフの表示単位】

先回は下図のようなグラフを作ることができましたね。

ただ、このグラフ。左の主縦軸の数字の桁数が多すぎて… (・_・;)
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん… 
ちょっとすぐには数えられませんね。私には… (@_@)

こんな時グラフの表示単位を変更すると数字を分かりやすくすることができるんですよ。今回は万単位の表示にしてみましょう。

人口統計表グラフ

グラフを選んでから、「グラフツール」の「レイアウトタブ」をクリックします。

レイアウトタブの図

」グループから「」ボタンをクリックします。

軸ボタンの図

主縦軸」にマウスを合わせるとさらに出てくるリストから「その他の主縦軸オプション」をクリックします。

その他の主縦軸オプションの図

軸の書式設定」ダイアログの「軸のオプション」の「表示単位」の右のをクリックし、「」をクリックします。

表示単位

主縦軸の数値の桁が減り、万単位の表示になりましたね。
でも、「万」という字が横に寝てしまっています。これを縦に直してみましょう。

」をクリックして選択します。

グラフと表示単にラベル

現在の選択範囲」グループから「選択対象の書式設定」をクリックします。

選択対象の書式設定の図

表示単位ラベルの書式設定」ダイアログから「配置」をクリックし、「文字列の方向」のをクリックし、表示されたリストから「縦書き」をクリックし、「閉じる」をクリックします。

縦書きの図

「万」が縦になりました。こうするとグラフの数字が認識しやすくなりますね。
東京は男女ともに600万を超えていますね。山梨は40万くらいでしょうか。(^v^)

完成図

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Excel中級【グラフ各部名称】

エクセルでグラフを作ると、ただ数字を見ているよりも情報を視覚的に把握することができて分かりやすくなりますよね。

これからエクセルでのグラフの作成方法を少しづつ扱っていく予定ですが、今回はグラフの中の色々な場所を解説しますね(^。^)

まず、上の図の水色の枠で囲まれた部分がグラフエリアです。グラフが表示されている領域すべてですね。

グラフエリアの一番上の中央に大きく表示されているのがグラフタイトルです。タイトルは非表示にもできますが表示することをお勧めします。グラフの意図を適切に言い表す言葉を入れると何のグラフなのかがすぐに分かりますよ。

内側の緑の枠で示しているところがプロットエリアです。この領域にグラフのデータが表示されます。

プロットエリアの左、数字がたくさん表示されているところが縦(値)軸です。数値軸ともいいます。データの値の目安になりますね。

その左、「万人」と表示されているのが縦(値)軸ラベルです。縦(値)軸ラベルにはその値の単位を指定します。

プロットエリアの下、県の名前が並んでいるところが横(項目)軸です。

その下が横(項目)軸ラベルです。省略しても構いませんが、このように項目軸に情報を付け加えることもできます。

プロットエリア内の赤と青の縦棒の部分が実際の値を表すデータ系列です。

データ系列の上に表示されている数字がデータラベルです。データを大まかにみたいだけなら非表示にしておくこともできます。

プロットエリア内に複数の水平線がありますが、これが縦軸目盛線です。表示してあるとデータの値を確認しやすくなりますね。今回は表示していませんが、横軸に目盛線を表示することもできます。

プロットエリアの右、「男 女」とあるところが凡例です。「ぼんれい」ではなく「はんれい」と読みます。データ系列の意味を説明するものです。非表示にすることもできますし、プロットエリアの上下左右どこに移動させることもできます。

グラフを作成するときに各部の名称を知っておくとスムーズに作成できますよ。(*^^)v

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