法人向けスペシャリスト養成コース 企業研修 カタログ販売業

今回はウェブデザインスタジオが主催する、カタログ販売(通販)の企業様の研修会に参加しました。
先生はかつて某人気女性誌のデザインをされていて、はるばる東京より教えに来てくれました
先生はとっても柔らかい雰囲気の女性で、生徒の某企業様とは初対面でしたが、なごやかなムードで授業がスタート
まずは自己紹介を兼ねて、一人ひとり5分間スピーチから始まり、その後先生の経歴や女性誌での仕事の様子を話してくれました
私も含めみなさん超有名雑誌の裏方の話を聞くのは初めてで、みんな食い入るように聞いていました
そして本日の本題 デザインの基本的法則
まず5分間スピーチの裏話。
5分間話した人の第一印象はどこでどれくらい?・・・ということなんですが、みなさんわかりますか??
実は最初の6秒だけなんです
しかもそれは人に限ることで、写真やカタログなどは、たったの1.5秒なんです・・・なのでデザインを考えるときは、その1.5秒を意識して、印象を与えるモノをつくらないとダメだそうです
CM効果
みなさんCMの効果ってどのくらいかご存知ですか?
まずCMを見る人は80%
そしてそのCMを見て実際に商品を買う人は20%だそうです
さらに最近多い「つづきはWEBで・・・」というCM。
そのCMを見て実際にWEBを見る人は20%
そしてWEBを見て実際に商品を買う人は80%だそうです
なんとなく見ているCMもこんな法則があったなんてビックリですよね
「バカのカベ」
授業中に先生が「富士山の絵をA・B・C・Dと4案描いてください」と問題をだしました。
でもみんなA・Bまではすんなり描けたもののC・Dはとても苦戦しました
そうなんです。大抵の人の考えはA・Bくらいまで。
でもデザインをするには最低C・D案まで必要だそうです
そこでこのカベを越えるのが「バカのカベ」。
ちょっとおバカくらいになって色々な案を出して、自分の枠を越えろってことだそうです
なんでも「カベ」だと思っていることも意外と自分で勝手にカベや限界をつくっているだけなのかもしれないですね
そしていよいよ商品の売り方
まず商品を売るときに、その商品について考えます
その時に役に立つ方法が、「6つの帽子子供
モノでも人でも悪いところはすぐ思いつくのに、良いところみつけるのって難しかったりしませんか?
さらに別の見方をするのって意外と難しいですよね。
そこでこの「6つの帽子」を利用します。
例えば「赤い帽子」は良いところ。
「黒い帽子」は欠点。「白い帽子」は商品データなど、色分けしてそのテーマだけの意見をみんなで出し合います
こうすることによって意見の偏りが防げて、しかも自分だけでなくいろんな人のたくさんの意見が出て、思いもしなかったアイディアが出たりするそうです
そして良いところと悪いところ、他の比較の中からリンクする言葉、キーワードになる言葉を選びアレンジするとよいデザインやキャッチコピーが生まれるそうです日の出
この「6つの帽子」は、海外で最初に生まれた方法だそうで、最近日本でも取り入れられているそうです
あと一番大切なのが商品対する「VISION」「チームワーク」
商品に対して売上げや個数などでどれだけ売るのか、誰に向けて売るのか、どんな人が買うのか、使い道や機能性など具体的なVISION
をもつことで良い誌面づくりに生きるそうです
そして良いモノを生み出すには一人ではできません。
部署に関わらず会社のスタッフみんなで協力して意見を出すことで、素晴らしい仕事ができるそうですよ
そして最後は名残惜しくも先生とお別れでしたが、「今日学んだことを仕事に生かしたい!」とみなさん満足で帰られました
ウェブデザインスタジオでは今後もこういった企業研修会を開催していく予定です
興味がある企業さん、団体さんがいらっしゃったら、ぜひご連絡お待ちしております

 

法人向けスペシャリスト養成コース 山梨県デザインスクール ウェブデザインスタジオ山梨

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