デザインの学校 スマートフォンアプリ開発入門セミナー

今回は、iPhone&iPadアプリ制作の授業です。
初めから作り出すのは難しいので、まずは、フラッシュで簡単なアクションスプリクトによるボタンを作り、アクションスプリクトと言うものがどういったものなのかを知り、次に、実際に既にゲームとして出来上がっているアプリの機能を一つ一つ確認し、理解していくことが、今回の課題でした。
今回使用したソフトは、Adobe Flash Player cs5です。
フラッシュと言うと、ネット上で公開されているアニメーションなどを見たことがある人も多いのではないかと思います。
このフラッシュの機能を使うことによって、他のゲーム開発ソフトよりも少ないプログラミング量で、様々な自由度の高いゲームを作り出すことができます。


準備するもの

●Flash Professional CS5
●iTunes
 (作成したiPhoneアプリのiPhone実機インストール時使用)
●iPhone実機(1Pod/iPod touchでも可)
●iOS Devloper Programへ登録
 (iPhone実機でのテストを行う場合や、AppStoreを通じてiPhoneアプリを配布するには、アップルの「iOS Devloper Program」への登録が必要です。
ただし単に、自分のiPhone実機にインストールしてテストする場合でも必要になります。年間参加費は8,400円程度ですが、若干変動有り)

※iOS Devloper Programに登録する際のAppleIDは、半角英数字の使用をおすすめします。日本語が含まれていると問題が発生することがあり、アップル本社とやり取りする必要が出てきます。
●Mac
(開発などはWindows環境でも可能です。ただし、AppStoreへ申請時にiPhoneアプリをアップロードする際に、「Application Loader」というMacのアプリケーションが必要です。)
 ※MACを持ってない人でもこの時だけ、Macを知り合いに借りられるのであればそれでもいいでしょう。


iPhoneアプリ開発の流れ

(1) Flash Professional CS5でアプリ制作
(2) アップルから開発用証明書とプロビジョニングプロファイルを取得
(3) Flash Professional CS5でパブリッシュ
(4) iTunesに登録
(5) iPhoneと同期
(6) AppStoreへの申請用ファイルを作成

まず、フラッシュを開いたらiPhone OSを選択して新規作成します。制作にはActionScript3.0を使用します。Phoneの加速度などの利用も可能です。
フレームレート(1秒辺りのコマ数)は16~18に設定。多すぎると重くなり、動作が悪くなります。
iPhoneの画面サイズは「320×480ピクセル」、iPadは「1024×768ピクセル」なので、最初に設定しておきます。
ボタン2 ボタン1
まずは、フラッシュのツール機能とアクションスプリクトで、クリックで色の変わるボタンを作りました。
これだけでも、やりようによっては色々出来そうですね!
簡単な、と言うことだったのですが、実際に入力して見ると、大文字小文字やスペルミスなど細かなミスでも動かなくなるので、どこが違うのかが分からず苦戦しました。

続いて、既に出来上がっているアプリの機能を、一つ一つONにしていき、その機能を体感しました。
今回は、最初から全てのアクションスプリクトの一つ一つに「/*○○○○*/」と、スプリクトを機能させないよう「/**/」で囲んであるので、これを一つ一つ外していきます。

アクションスクリプト
アクションスクリプト

そのままでは、全ての機能が停止しているので何も動きません。

アメショーの拳アメショーの拳アメショーの拳
アメショーの拳



こんな感じに完成しました!

間違ったことをしてあたふたしつつも、徐々にゲームが完成していくので、製作工程を見ているようでそれだけでも面白いです。今後もより深く、アプリ制作について理解を向上させていきたいです!

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